小豆島産オリーブオイルの製造・販売「株式会社オーズファーム」

世界最大のオリーブ生産地であるスペイン南部アンダルシア地方ハエン県に位置し、オリーブ農家としては4代目となるマチアス・ロペス氏、ロサ・ロペス氏、カルメン・ロペス氏がオリーブ採油工場を立ち上げ創業した『Aires de Jaén(アイレ・デ・ハエン)社』。200haの自社農園にてピクアル、アルベキーナ、フラントイオを栽培しています。

収穫から3時間以内に採油した
フレッシュなアルベキーナ種。

アルベキーナ種のオイルは、フルーツのような柔らかな香りとアーモンドのような味わいを持つ、甘みのあるアロマが特長。サラダやカプレーゼ、冷製スープなどの仕上げにサッと回し掛けるだけで、料理を格上げしてくれます。加熱調理に使えば、料理が軽やかに仕上がります。スペイン南部のアンダルシア地方ハエン県に採油工場を立ち上げたAires de Jaén社が持つ、広大な自社農園で育てたアルベキーナ種を、タイムロスなく採油したエキストラバージンオイルです。

辛み
3.0 rating
苦み
3.0 rating
甘み
4.0 rating
フルーティー
5.0 rating

スペイン産
エキストラバージン
オリーブオイル
アルベキーナ種100%(182g)

価格:0円(税込)

Montabes Vaño, S.L.(通称MONVA社)は、世界最大のオリーブ生産地スペインハエン地方に18世紀から続く名門オリーブ農家Montabes家の子孫であるFrancisco Montabes氏とAraceli Vaño氏によって1972年に設立された家族経営の会社です。 自然生態系と伝統を生かしたオリーブ栽培技術、スペインで早摘みエクストラ・バージン・オリーブオイルの開発をいち早く進める革新的な経営はオリーブオイルのミシュランガイドと言われるFles Oleiで97点と高い評価を受けています。

オリーブオイル大国スペインの
代表的な品種、ピクアル種。

ポリフェノールやオレイン酸といった健康成分を多く含むピクアル種のオイルは、品質の安定性に優れ、加熱をしても酸化しにくいのが特徴のひとつ。オーズファームのピクアル種100%エキストラバージンオイルになるオリーブの木々は、アンダルシア地方ハエン県の海抜565メートルの高地で数百年の歴史を持つ広大なオリーブ畑で栽培されています。この土地のピクアル種は、新鮮なハーブのようなアロマと、スパイシーな辛みのバランスがとりわけ秀逸だと評されています。高温の調理法にも向いているので、揚げ物やオイル煮などにご使用いただくと、素材のおいしさを引き立てます。

辛み
4.0 rating
苦み
3.0 rating
甘み
3.0 rating
フルーティー
4.0 rating

スペイン産
エキストラバージン
オリーブオイル
ピクアル種100%(182g)

価格:0円(税込)
ルイス・モンタベス氏(左)と
オーズファーム園主(右)