小豆島産オリーブオイルの製造・販売「株式会社オーズファーム」

私たちのこだわり

私たちオーズファームは、オリーブオイルの魅力を発信するうえで、
世界的な産地であるヨーロッパ諸国のオリーブ農家を訪ね歩きました。
そこではオリーブオイルと一口にいっても、土地の気候や土壌、製法、また歴史によって
味わいがまるで違い、そのどれもに素晴らしい個性があることを知りました。
そして、そうした違いや特徴は、小豆島産オリーブオイルにも当てはまります。
生産量や歴史ではヨーロッパと比べものになりませんが、品質や味わいにおいては
決して引けをとらない、小豆島産オリーブならではの個性があることに気がついたのです。
栽培、収穫、採油、安全管理まで、自社の目が行き届くなかですべてを誠実に行えば、
その秀でた芳香をみなさまにお届けできるものと確信しています。
また、私たちが出会ったイタリア・スペイン・ギリシャの素晴らしいオリーブオイルも
本場の味そのままに、安全管理は日本基準で食卓にお届けしたいと考えました。
オーズファームはこれからも、自然の恵みを丸ごといただく
オリーブオイルの可能性をたゆまず追求していきます。

【 栽 培 】

小規模農園で一本一本手塩に掛ける

栽培面積10ha、オリーブの栽培本数は約400本。面積、本数ともに、まだまだ小さな農園ですが、
「伝統を取り入れながら革新し続けていく」という理念に基づき、
先覚者達の教えを守りながら一本一本に目を行き届かせ、大事に育てております。
手掛けているのは、小豆島オリーブの代表品種である「ミッション」「ルッカ」「マンザニロ」「ネバディロブランコ」の4品種。
さらに、従来小豆島では育てていなかった品種である「レッチーノ」「ピクアル」「ジャンボカラマタ」など、
様々な品種の栽培にもチャレンジしています。

【 収 穫 】

一粒ずつ、丁寧に手摘みする

伝統的な手摘みで行っています。海外のような大規模農園ではないからこそ
実現できる丁寧な手摘みは、小豆島オリーブの特徴のひとつ。
小キズがつくとそこから酸化が進んでしまうため、一粒ずつ、てのひらで
実を包むようにしてもぐ手摘みは、最も贅沢な摘み方と言えるでしょう。
熟するにつれてグリーンから黒っぽく色づいていく果実は、熟度によって
オイルにしたときの味わいが変化します。収穫するタイミングの見極めも重要です。

【 採 油 】

鮮度が落ちないうちに採油する

ほとんどの油は植物の種子由来ですが、オリーブオイルは果肉から採れる数少ない油です。
果肉は傷みやすいため、輸送や保存に向いていません。良質のオイルを得るためには
収穫した場所で、収穫から時間をおかずに採油することが肝要なのです。
しかも採油のタイミングは早ければ早いほどよいと言われており
世界基準では72時間以内、小豆島では48時間以内とさてれいるところを
オーズファームでは24時間以内に行っています。