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世界最大のオリーブ生産地であるスペイン南部アンダルシア地方ハエン県に位置し、オリーブ農家としては4代目となるマチアス・ロペス氏、ロサ・ロペス氏、カルメン・ロペス氏がオリーブ採油工場を立ち上げ創業した『Aires de Jaén(アイレ・デ・ハエン)社』。200haの自社農園にてピクアル、アルベキーナ、フラントイオを栽培しています。
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スペイン南部アンダルシア地方ハエン県に位置し、1828年創業の『Yo, Verde(ヨーベルデ)社』。4代目となる社長のアラセリ・ブランコ氏(左)。栽培面積は200haを誇り、海抜580mの高地でスペインを代表する品種ピクアルを約35,000本を栽培。採油は、1800の組合員で構成される協同組合の最新設備を備えた世界最大規模の施設の専用ラインで行っています。
オリーブオイル大国スペインの
代表的な品種、ピクアル種。
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ポリフェノールやオレイン酸といった健康成分を多く含むピクアル種のオイルは、品質の安定性に優れ、加熱をしても酸化しにくいのが特徴のひとつ。
オーズファームのピクアル種100%エキストラバージンオイルになるオリーブの木々は、アンダルシア地方ハエン県の海抜565メートルの高地で数百年の歴史を持つ広大なオリーブ畑で栽培されています。この土地のピクアル種は、新鮮なハーブのようなアロマと、スパイシーな辛みのバランスがとりわけ秀逸だと評されています。
高温の調理法にも向いているので、揚げ物やオイル煮などにご使用いただくと、素材のおいしさを引き立てます。
※商品1本のみの包装はできかねますのでご了承くださいませ。
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